ストーキングのプロが教える!ストーカーさせない簡単な工夫を教えるよ

前回より

ストーカーの被害に遭ったらやっておきたい事、身を守るために」を掲載したところ、様々なお問合せをいただきました。今回は、そもそもストーカー被害に遭わないための予防的な対策を書いていきたいと思います。ストーキングに関しては特に無償でご相談に乗っておりますので、お困りの方はお気軽にメールください。

基本編

ストーカーになるキッカケは、自分の意にならない相手に対して行われます。とても大事な事です。そして忘れがちです。毎回むやみにストーカーから逃げるとこうなります、逃げると追うのは人の性でしょう。うまく断ってるつもりが、相手には伝わっていない。そりゃそうです、ストーカーというのは相手の気持ちを汲み取れないから、断られていることにすら気がついていないのです。特徴をご覧ください。

ストーカーの特徴

・思考が自分自身を中心としており、相手の気持ちを考えない
(相手の友人関係、付き合いを無視)

・時間軸が自分中心であり、相手の時間を考えない
(寝ているであろう、休日で疲れているであろう、が想像できない)

・メールやメッセージ、LINE等が会話になっておらず、一方的に繰り返す
(スタンプ連打、発言において片方が多い)

・情報を集めるため、相手に関連した第三者に接近する
(共通の友人をエサに情報を引き出す)

・被害意識が強い
(自分はこうしているのに!君はどうして!!)

まとめますと、偏執的で自己中心的であり相手の都合を考えず自分が納得するまで接触を試み、それが満たされないと激昂もしくは満たされるまで接触を試みるところにあります。

ストーキングされない為に気を付ける事

次を守ってください。相手がどれだけ寂しい表情をしようが、泣きつこうが、気にしてはいけません。

・気を持たせるような発言をしない
(相手に興味があると思わせない)

・個人情報は不必要に渡さない
(心を開いたと勘違いする)

・次の約束をなるべくしない
(付き合いを継続させないため)

 

そして、最後に大事なキーワードです。

SNSでなるべくつながらない。

1)Twitterは鍵をかける
2)Facebookは相手を友達に入れても制限をかけて封鎖
3)勘違いする投稿をしない、主語を入れて相手に「きっと僕のことだ」と思わせない
4)友人には余計な事を言わない、本人に避けられてると漏れると逆効果
5)LINEは返事をたっぷり時間をあける、返事はする事
6)記念日は事前にSNSで予定を予告してターゲットに近づけさせない
7)可能であれば、SNS上で男性を少し混ぜておく

(7)は気弱なストーカーであれば遠ざけることができる小細工ですw

ストーキングさせない工夫

実は、探偵社から見てストーカーのする行為は調査と似通った部分があります(もちろん本質はまったく別物ですが)乱暴な言い方をすると、調査員はプロのストーカーです。という事で、嫌がられるポイントをまとめてみました。できるものは是非実践してみてください。日常生活の防犯にも役立つはずです。一人暮らしの女性を狙った犯罪というのはたくさんありますから

1.ドアスコープ

最近ではカメラドアホンの普及に伴ってドアスコープが減りましたが、逆方向から覗ける道具も存在します。部屋の造りによってはスコープから奥まで見える事もあります。のぞき見防止には、スコープの内側に小さな布をかけるだけで効果大です。以下のようなドアスコープのレンズガードや、覗き見た時に隠れられない広角のスコープに入れ替えるのも良い手です。賃貸でも可能ですし、非常に安価でどちらもお勧めです。クリックして購入していただくと、数十円のマージンが当社に入りますのでよかったらお願いします(笑)


2.ゴミ

一番見落としやすいのはゴミです。燃えるゴミには個人情報が多く、収集日は警戒してください。郵便物やクレジットカードの明細、レシート、通院の明細、給与明細、各案内のDM、書き出すとキリがありません。紙類はすべてシュレッダーにかけてください。出すときは、仕事の都合が問題なければ収集と同時がベストです。ゴミを係員に手渡しで渡すぐらいでいいのです。シュレッダーは手で回すような安いものではなく、電動でクロスカットするタイプの物を買ってください。金額はそれなりですが、個人情報をずっと守れることを考えれば高くはないはずです。

3.郵便物

郵便物にも注意してください。悪質なストーカーであれば鍵付きのポストでも気にせずに番号を解読しようとします。はみ出る郵便物も危険です。集合住宅のポストはそれほど丈夫なものはありません。
オートロックでない場合は郵便局に相談すればドアポストへの投函も対応してもらえますし、特に抜かれる確率が高い場合は郵便局で預かってもらってください(一ヶ月が限度なのでしばらくは延長を繰り返して依頼します)ただし、集配担当の郵便局まで取りに行く手間があります。

4.玄関前

玄関前には物をなるべく置かないように気をつけます。
ありがちなのは、女性とわかる傘や小物です。他の部屋と比べて自分の玄関前が女性的な雰囲気を出していないかチェックしてみてください。

5.カーテン

これも4と同じですが、外から見て女性の一人暮らしとすぐにわかるものは避けます。夜自宅に帰ったら、すぐに遮光カーテンも閉めましょう。外から見て中途半端に見えるだけでも刺激になるという事です。

6.洗濯物

下着はバルコニーの腰高より下で干してください、当たり前の話ですが。そもそも下着の盗難もありますので人目につかない場所で、ベランダは外面に隙間ががありますのでその隙間からも見えないか気をつけてください。室内が一番です。一人暮らしの女性はみなさん気をつけている事だと思いますが、犯罪を犯す男性というのはそれだけで欲情しますし、干している写真を交換しているような奇妙なサイトも存在します。

7.生活音

ドアを一枚閉めると部屋になっている、という場合は室内ドアが閉めていないと玄関ドアから音を聞き取れてしまいます。音漏れの防止は玄関ドアから一枚隔てることです。もし室内の電話の声が外で聞かれていると思ったら気持ち悪いでしょう。コンクリートマイクがあれば壁越しでも音が聞き取れますが

8.会社、学校からの通学、通勤路

同じ道を通らずに、ご自身の中で道をある程度種類を決めて、日々変えるようにしてください。後ろを尾ける時は待ち伏せするものです。歩くときは接近する車に気がつくように暗い道では音楽を聞かないようにすることも大切です。また、自宅が近づくにつれ道が狭くなる事が多いですが、ワゴン車などに連れ込まれないよう、左側ではなく右側を歩くのも一つです。

例)左手が公園で街頭のない薄暗い歩道を歩いていると、背後からワゴン車が近づき声がかかると同時に車に連れ込まれます(複数犯)これを避けるために、後ろから近づかれても連れ込まれないよう反対側を歩くのです。実際のレイプで使われる手口ですので覚えておいてください。※車種、場所はサンプルとして使用しただけで実際の事件等は一切関係ありません。

9.エレベーター

一人で乗ってください。後ろから慌てて駆け寄って入ってくる男性などは注意してください。オートロックで一緒に入り込んで、いかにもな雰囲気で集合ポストを眺めてから一緒に乗り込もうとします。
もし乗せてしまった場合は、相手に先に階数を聞いてから自分の階を押すのも良いです。あまりにも怪しい場合は、下に近い階を押してワザと降りてやり過ごすのも手です。集合住宅で見かけない男性と二人きりで乗る場合は注意です。

まとめ

過剰になりすぎると生活が窮屈になり兼ねませんが、日常生活でクセをつける事でそれなりに防ぐことはできます。

ストーカーにやられる前に予防、と書くと風邪みたいですが注意したいものです。

切迫している場合、困っている場合、お気軽にメールでお問合せください。相談は無料ですし、全国対応いたします。

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